石垣島ダイビングBLOGBLOG & NEWS

【2019年7月】の記事

丹田!

未分類 2019/07/14

はいさい!このところなんやかんやで忙しくさせて頂いております店主です。
ところで皆様にフィンはお持ちですよね。時間がある時にバッグから取り出して眺めて見て下さい。表面が傷ついている方は上手な方!裏面が傷だらけの方は要勉強(笑)この先を読んでちょっと思い出して見て下さい。
殆どの方が講習の時に「フィンピボット」というスキルを習ってきたのではないでしょうか?腕立て伏せのような格好で息を吸って吐いて、若しくはBCDで出し入れし浮いたり沈んだりするやつです。実はこれこそがダイビングの基本姿勢!なのです!的を得ていないマニュアルインストラクターは唯々「中性浮力」を連呼し、どういう時「中性浮力」を使いどういう時に「フィンピボット」を使うかを説明せずバラバラの「項目」として教えてしまいます。結果的に講習生の方は「ダイビングとはずっと浮かんでなければ」という刷り込みからファンダイバーになり水中写真を撮るときすらミッションインポッシブルのトムクルーズの様に浮かびカクはレクマノミの上を旋回しながらブレブレの写真をお撮りになっておられる方が多くおられます。そう!移動する時に使うのが「中性浮力」ステイして観察ダイビングや写真撮影の時には「フィンピボット」(ケースバイケースですが)それらが一連の動き
であることを理解してはじめてファンダイビングができるのです。フィンピボットの要領でステイを行えば嫌でもフィンは表面が傷つくはず!いかがでしょうか?因みに水中でバランスが悪いなぁとお感じの方はほとんど「腰が引けている状態」の方。そんな方はおへそを前に出す感じを心掛けてみて下さい。おへその下奥には「丹田」というつぼがありここを意識して力をいれるとバランスが見違えります。この丹田はアスリートや格闘技の世界では広く知られており、またヨガでいうところの「チャクラ」に当たるそう。ジーフリーでは小手先の項目ではなく本質的な上達に向けたアドバイスを心がけております。気になる方は是非是非!楽しく上手くなりましょう!

むぬかんげー

未分類 2019/07/12

はいさい!近頃 相棒セブンもすこぶる機嫌が良くて「ほっ!」としている店主です。
さて、タイトルの「むぬかんげー」  意味の分かる方は相当な沖縄通?もしくは沖縄の方だと思います。
「むぬ」は「もの」「かんげー」は「考える」 つまり「ものを考える」「われ思う」のような意味があります
店主も御年51、自分では若いつもりですがこうして数字をみると「...」な気分でもあります。
そこで「50代とは?」というてーまでむぬかんげーしてみます。

振り返れば私がインストラクターとしてデビューしたのが21歳、平成元年ごろですので約30年間つまり平成の期間を全てこの仕事に費やしたとも言える訳です。(こう考えると我ながら…)20代は無我夢中の西表島修行時代、30代は独立し兎に角、鬼のように仕事 40代はやはり仕事漬けの経営者兼プレイヤー。
そして50代になった今は、人生の道のりにおいて体力や気力、経済的余裕、時間的余裕、背負う責任からの解放などが最も高い点でシンクロする年代、いわば人生の収穫期なのかも…と思うのです。この人生の秋にやってみたいことが山ほど!(勿論ダイビング関連も)今年は「やらなくちゃいけない事」から「やりたい事」へのシフト期。身軽になる為のいろんな事の整理や処理を終わらせ次のステージへの準備は7割程完了しています。
「えっ?なにすんの?」と思ってくれた方!「むぬかんげーシリーズ」パート2に乞うご期待!(不定期です笑)

しばらくです!!

未分類 2019/07/06

はいさい!店主 林です。
ここ数日ずっと強い南風が吹き海も荒れ模様…ポイントも限られる中での出航でした。
竹富の北から嘉弥真島北 小浜 西表…南風を遮ぎるリーフの際でのダイブがメインでしたが、サンゴの元気さはなかなかのものですね。サンゴのポリプを食べるチョウチョウウオやテングカワハギも沢山います!なんてこと無いよく居る普通種達なのですがサンゴが無くなるとあっという間に姿を消してしまうのです。丁度10年程前、北部時代に経験したオニヒトデの大発生の時がそうでした。
あれだけいた デバスズメダイやミスジチョウチョウウオが本当に消え去ってしまいました。
普通種が普通に居る海自体が普通で無くなってきているこの現実を我々ダイバーも受け止め、出来る事から始めないといけないのかもしれませんね。マンタやアイドルのお魚も勿論ですがそこら辺にいる普通種の子達に優しい眼差しと感謝の気持ちを込めてみるのもいいかもしれませんよ>

サンゴとテングカワハギ

サンゴとダイバー