はいさい!店主です。
ようやくというかとうとうというか…来てしまいましたね、奴が。そう台風です。現在ここ石垣島を通過中、午前中までは気持ちのいいお天気だったのですが午後からは雨 しかしながら風はさほど強くないし「これ台風?」って感じの微妙空模様です。
ところで、今日のタイトルは「ファーストダイブにご用心」
折角の石垣島ダイビング旅行、そりゃあ誰しもが時間を有効に使いたいものですよね。しかし、午前中の早い時間帯に到着するとなると…逆算すれば4時起き5時起き当たり前、ひどい方だと前日残業後 会社から空港直行し仮眠を取って…なんて方もいらっしゃるようです。我々からすれば本当に有り難いお客様であり「ご苦労様です!」と最敬礼な気持ちなのですが。移動による疲労、睡眠不足、緊張感と開放感が混じる非日常感。これらがあなたを「いつもじゃないあなた」にしてしまう可能性があるのです。こんなに毎日のように潜る店主ですらひと月あけたくらいでも一瞬「あれっ?」ってなときがあるくらいです。ましてや、ましてや…
なので、出来れば…
1日多く休暇をとり余裕を持った行程
あまり間をあけずコンスタントにダイビング、もしくはプールで泳ぐのも効果的。
事前準備(特にカメラとレギュレータのオーバーホール)は大切です。
気持ちと身体が離れがちなお年頃の皆様は日頃の健康管理を!
この際ハッキリ言いましょう!喫煙は論外の外側!!
ですが、現実実行は大変な部分もありますよね。そこでジーフリーでは特に初日の一本目、水浴びや場合によっては軽いスノーケリングを行っております。顔を水につけると交換、副交感神経の作用で心拍数が下がり身体がいわゆる「水中モード」になるそう。考えてみたら暑い中汗だくで一年ぶりの急なエントリーが心臓や脳に良いわけがないのはお猿さんでもわかりますよね。でも「いつもじゃないあなた」は?
そして店主のエントリー最強安全理論である「スリーステップ」で潜降!間違いはありません!
何!「スリーステップ」とはなにすんの??ですと!!知らざぁ言って聞かせやしょう! 次回へ

黒島の砂地ポイントにて
続く(笑)

フィッシュアイだとこんな感じに!

スゲー逆三角形ですな!(笑)
はいさい!
このところずっと空振り三振続きの川平マンタポイントでしたが、ようやくようやく「主役」がもどりつつありますよ。毎年恒例ですが3週間ほどマンタポイントにマンタがいない期間があります。ガイドの間では「ゾーン」と呼ばれるこの期間がようやく終わりを告げたのでしょうか?何だかんだと言ってもやはり石垣島のスーパースターはマンタ様!!今から秋にかけてマンタポイントトップシーズンとなります。ジーフリーでもガンガン狙っていきますので是非!ご一緒致しましょう!!
はいさい!このところなんやかんやで忙しくさせて頂いております店主です。
ところで皆様にフィンはお持ちですよね。時間がある時にバッグから取り出して眺めて見て下さい。表面が傷ついている方は上手な方!裏面が傷だらけの方は要勉強(笑)この先を読んでちょっと思い出して見て下さい。
殆どの方が講習の時に「フィンピボット」というスキルを習ってきたのではないでしょうか?腕立て伏せのような格好で息を吸って吐いて、若しくはBCDで出し入れし浮いたり沈んだりするやつです。実はこれこそがダイビングの基本姿勢!なのです!的を得ていないマニュアルインストラクターは唯々「中性浮力」を連呼し、どういう時「中性浮力」を使いどういう時に「フィンピボット」を使うかを説明せずバラバラの「項目」として教えてしまいます。結果的に講習生の方は「ダイビングとはずっと浮かんでなければ」という刷り込みからファンダイバーになり水中写真を撮るときすらミッションインポッシブルのトムクルーズの様に浮かびカクはレクマノミの上を旋回しながらブレブレの写真をお撮りになっておられる方が多くおられます。そう!移動する時に使うのが「中性浮力」ステイして観察ダイビングや写真撮影の時には「フィンピボット」(ケースバイケースですが)それらが一連の動き
であることを理解してはじめてファンダイビングができるのです。フィンピボットの要領でステイを行えば嫌でもフィンは表面が傷つくはず!いかがでしょうか?因みに水中でバランスが悪いなぁとお感じの方はほとんど「腰が引けている状態」の方。そんな方はおへそを前に出す感じを心掛けてみて下さい。おへその下奥には「丹田」というつぼがありここを意識して力をいれるとバランスが見違えります。この丹田はアスリートや格闘技の世界では広く知られており、またヨガでいうところの「チャクラ」に当たるそう。ジーフリーでは小手先の項目ではなく本質的な上達に向けたアドバイスを心がけております。気になる方は是非是非!楽しく上手くなりましょう!
はいさい!近頃 相棒セブンもすこぶる機嫌が良くて「ほっ!」としている店主です。
さて、タイトルの「むぬかんげー」 意味の分かる方は相当な沖縄通?もしくは沖縄の方だと思います。
「むぬ」は「もの」「かんげー」は「考える」 つまり「ものを考える」「われ思う」のような意味があります
店主も御年51、自分では若いつもりですがこうして数字をみると「...」な気分でもあります。
そこで「50代とは?」というてーまでむぬかんげーしてみます。
振り返れば私がインストラクターとしてデビューしたのが21歳、平成元年ごろですので約30年間つまり平成の期間を全てこの仕事に費やしたとも言える訳です。(こう考えると我ながら…)20代は無我夢中の西表島修行時代、30代は独立し兎に角、鬼のように仕事 40代はやはり仕事漬けの経営者兼プレイヤー。
そして50代になった今は、人生の道のりにおいて体力や気力、経済的余裕、時間的余裕、背負う責任からの解放などが最も高い点でシンクロする年代、いわば人生の収穫期なのかも…と思うのです。この人生の秋にやってみたいことが山ほど!(勿論ダイビング関連も)今年は「やらなくちゃいけない事」から「やりたい事」へのシフト期。身軽になる為のいろんな事の整理や処理を終わらせ次のステージへの準備は7割程完了しています。
「えっ?なにすんの?」と思ってくれた方!「むぬかんげーシリーズ」パート2に乞うご期待!(不定期です
笑)
はいさい!店主 林です。
ここ数日ずっと強い南風が吹き海も荒れ模様…ポイントも限られる中での出航でした。
竹富の北から嘉弥真島北 小浜 西表…南風を遮ぎるリーフの際でのダイブがメインでしたが、サンゴの元気さはなかなかのものですね。サンゴのポリプを食べるチョウチョウウオやテングカワハギも沢山います!なんてこと無いよく居る普通種達なのですがサンゴが無くなるとあっという間に姿を消してしまうのです。丁度10年程前、北部時代に経験したオニヒトデの大発生の時がそうでした。
あれだけいた デバスズメダイやミスジチョウチョウウオが本当に消え去ってしまいました。
普通種が普通に居る海自体が普通で無くなってきているこの現実を我々ダイバーも受け止め、出来る事から始めないといけないのかもしれませんね。マンタやアイドルのお魚も勿論ですがそこら辺にいる普通種の子達に優しい眼差しと感謝の気持ちを込めてみるのもいいかもしれませんよ>

サンゴとテングカワハギ

サンゴとダイバー